被災地の死亡者

 昨晩、後輩から電話がありました。

「実は、僕の友人の嫁の親が宮城で被災して、お婆ちゃんはまだ見つかっていないんですけれど、母親の遺体が見つかりました。父親は元気です。」

 と、いった感じで、取り合えず葬儀はこちら(町田市)でちゃんとやってあげたいとのこと。搬送専門の業者に確認したら、搬送費用が数十万円かかる。当社としても、そんなに遠方は対応できないので(道路状況、ガソリンの確保も不透明、手続き等もどうなのか?それによっては、滞在日数も不透明。)・・・

 こんな悩みをお持ちの方もいると思いますので、以下のことをお教えします。

① 法的には、自分の身内を自分の車で搬送するのは違法ではありません。関東運輸局にて確認可能と、思いま  す。これが一番低価格です。

② 実際に搬送の際、身内(運転手)の身分証明書や死亡診断書(検案書)は所持し、すぐに取り出せるようにし ておくべき。また、ドライアイスも持っていくべき。

③ 火葬は数万円でどこの火葬場でも出来ます。

④ ③をする際、どこで(市役所)火葬の届出が出来るのか?すべきなのか?を確認する。(通常は死亡地また  は、現住所地)

⑤ ご遺体は今、どんな状況か(棺に入っているのかなど)?

 最低限、以上のことを電話(現地・市役所・運輸局など)でしっかりと確認し、必要なものを忘れないようにし、出発→現地→手続き→ご遺体の引渡し→帰宅までに、どのくらいの日数が必要なのか?を計画の上、実行した方が良いでしょう。
10 : 51 : 19 | 葬儀のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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氏名:あづまてんれい
生年月日:昭和51年8月
性格:社交的
地域のこと、葬祭業界のこと、その他に関 わった事などに関して、感じたことを綴らせていただこうと思います。
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